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侍臣の書き順(筆順)

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侍臣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-しん
  2. ジ-シン
  3. ji-shin
侍8画 臣7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
侍臣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

侍臣と同一の読み又は似た読み熟語など
慈心  慈親  時針  時辰  磁心  磁針  自信  自身  政治心理学  即時浸酸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣侍:んしじ
臣を含む熟語・名詞・慣用句など
諸臣  世臣  争臣  賊臣  朝臣  大臣  大臣  大臣  大臣  大臣  中臣  忠臣  朝臣  人臣  臣僚  臣民  小臣  臣下  臣子  臣事  臣従  臣妾  臣籍  臣節  臣属  臣道  臣服  臣僕  朝臣  朝臣  陪臣  大臣  反臣  寵臣  廷臣  鼎臣  外臣  佞臣  嬖臣  諫臣    ...
[熟語リンク]
侍を含む熟語
臣を含む熟語

侍臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
はそれを鎮めることが出来るか」 「それは易《やす》いことでございます」 寿は受けあった。そこで、帝は侍臣三人に言いつけて、その通りの扮装をさせて、夜ふけに宮殿の下を往来させると、寿は式《かた》の如くに法....
古代中世言語論」より 著者:折口信夫
辺之忍歯王を誘つて近江へ狩にゆかれた時、忍歯王が翌朝早く、大長谷王の仮宮においでになつた事に就いて、其侍臣達が大長谷王に御注意申上げる言葉の中に、 侍其大長谷王之御所人等白、宇多弖物云王子故、応慎亦宜堅....
常磐の山水」より 著者:大町桂月
を訪へ。四方の小丘、數百年來の老樹しげり、古き池には、蓮生ひたり。これ義公が老を養ひし處、義公の居間と侍臣の謁見する室との間に閾を設けざるは、義公の心の存する所を見るべし。その庵、天保年間に燒けたれども、....
[侍臣]もっと見る