元祖の書き順(筆順)
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元祖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 祖9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
元祖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
元祖と同一の読み又は似た読み熟語など
含嗽 含漱 雁瘡 春巌祖東 清巌宗渭 太巌祖仙 夢巌祖応
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祖元:そんが祖を含む熟語・名詞・慣用句など
祖忌 祖神 祖神 祖先 祖谷 祖母 祖堂 祖道 祖廟 祖述 祖宗 祖業 祖型 祖元 祖語 祖考 祖国 祖師 祖室 祖父 祖父 祖父 太祖 六祖 列祖 流祖 天祖 仏祖 鼻祖 藩祖 祖逖 祖妣 祖父 祖母 祖母 祖母 祖父 祖母 祖法 祖霊 ...[熟語リンク]
元を含む熟語祖を含む熟語
元祖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
、それからおきね、悪婆《あくば》なんぞと云うのもあるそうだ。もっとも中で有名なのは、青頭でね。これは、元祖から、今の宗家へ伝来したのだと云うが……」
生憎《あいにく》、その内に、僕は小用《こよう》に行き....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
中にはなかったものらしく、これにはもっと高級な抽象能力が必要であったものと見える(注)。こういう考えの元祖はインドの哲学者たちであったらしく、それがブラーマ(すなわち、精霊)の伝説中に再現しているのを発見....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
したのである。―― お米の横顔さえ、※《ろう》たけて、 「柘榴寺、ね、おじさん、あすこの寺内に、初代元祖、友禅の墓がありましょう。一頃は訪《と》う人どころか、苔《こけ》の下に土も枯れ、水も涸《かわ》いて....