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祖室の書き順(筆順)

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祖室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そ-しつ
  2. ソ-シツ
  3. so-shitsu
祖9画 室9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
祖室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

祖室と同一の読み又は似た読み熟語など
素質  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室祖:つしそ
祖を含む熟語・名詞・慣用句など
祖忌  祖神  祖神  祖先  祖谷  祖母  祖堂  祖道  祖廟  祖述  祖宗  祖業  祖型  祖元  祖語  祖考  祖国  祖師  祖室  祖父  祖父  祖父  太祖  六祖  列祖  流祖  天祖  仏祖  鼻祖  藩祖  祖逖  祖妣  祖父  祖母  祖母  祖母  祖父  祖母  祖法  祖霊    ...
[熟語リンク]
祖を含む熟語
室を含む熟語

祖室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の盗賊」より 著者:太宰治
、きれいさっぱり能がない。自分ながら感心している。ある時は仕官懸命の地をうらやみ、まさか仏籬《ぶつり》祖室の扉の奥にはいろうとは、思わなかったけれど、教壇に立って生徒を叱る身振りにあこがれ、機関車あやつる....
芭蕉」より 著者:島崎藤村
ひし人に似たり。つら/\年月のうつりこし拙き身の科をおもふに、ある時は仕官懸命の地を羨み、一たびは佛籬祖室の扉に入らんとせしも、たよりなき風雲に身をせめ、花鳥に情を勞して暫く生涯のはかりごととさへなれば、....
[祖室]もっと見る