六祖の書き順(筆順)
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六祖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 祖9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
六祖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
六祖と同一の読み又は似た読み熟語など
元禄袖 六窓 六即 陸そっぽう 碌そっぽう
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祖六:そくろ祖を含む熟語・名詞・慣用句など
祖忌 祖神 祖神 祖先 祖谷 祖母 祖堂 祖道 祖廟 祖述 祖宗 祖業 祖型 祖元 祖語 祖考 祖国 祖師 祖室 祖父 祖父 祖父 太祖 六祖 列祖 流祖 天祖 仏祖 鼻祖 藩祖 祖逖 祖妣 祖父 祖母 祖母 祖母 祖父 祖母 祖法 祖霊 ...[熟語リンク]
六を含む熟語祖を含む熟語
六祖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
われらの知っているとおりの禅の教理は南方禅(南方シナに勢力があったことからそういわれる)の開山シナの第六祖|慧能《えのう》(六三七―七一三)が始めて説いたに違いない。慧能の後、ほどなく馬祖《ばそ》大師(七....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、バラバラ、バラバラ(財布からお賽銭《さいせん》を取り出して投げる真似をする、聴衆笑う)……さて、昔、六祖|慧能大師《えのうだいし》というお方は始終|石臼《いしうす》を背負ってお歩きになった、行くにも石臼....「世界の裏」より 著者:国枝史郎
思ったら、その兄弟分の紅※のことや、それらの現世的勢力秘密結社の祖先たる、三合会や哥老会や、白蓮会や、六祖の故事や銅銭会の茶碗陣などを、順を追って調べなければなるまい。 どっちみち、現在の十六堂会の――....