同工の書き順(筆順)
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同工の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 工3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
同工 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
同工と同一の読み又は似た読み熟語など
移動攻撃 黄道光 黄銅鉱 共同溝 近藤効果 軽量軌道交通 合同行為 自動交換機 自動公衆送信 自動口座振替
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
工同:うこうど同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆 同意 同母 同朋 賛同 同臭 同法 同胞 混同 同業 同居 同居 同病 同品 同父 同封 同風 同腹 同人 同文 同趣 同房 同名 同役 同友 同憂 同仁 同様 同率 同流 同僚 同量 玄同 同門 同盟 同心 同質 同色 合同 同吟 ...[熟語リンク]
同を含む熟語工を含む熟語
同工の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田端人」より 著者:芥川竜之介
う》 これも多言《たげん》を加ふるを待たず。やはり僕が議論を吹つかければ、忽ち敬して遠ざくる所は室生と同工異曲なり。なほ次手に吹聴《ふいちやう》すれば、久保田君は酒客《しゆかく》なれども、(室生を呼ぶ時は....「建築の本義」より 著者:伊東忠太
かと反問《はんもん》するであらう。夫《それ》は食《しよく》に關《くわん》して述《の》べた所《ところ》と同工異曲《どうこうゐきよく》で、建築《けんちく》に當《あ》てはめて云《い》へば、善《ぜん》とは科學的條....「雪柳」より 著者:泉鏡花
ある。第一、浅学|寡聞《かぶん》の筆者が、講談、俗話の、佐賀、有馬の化猫は別として、ほとんど馬五郎談と同工異曲なのがちょっと思い出しても二三種あります。肥後国《ひごのくに》、阿蘇《あそ》の連峰|猫嶽《ねこ....