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同流の書き順(筆順)

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同流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-りゅう
  2. ドウ-リュウ
  3. dou-ryuu
同6画 流10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
同流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

同流と同一の読み又は似た読み熟語など
坂東流  春藤流  松花堂流  進藤流  赤道流  善導流  尿道瘤  安東柳軒  安藤竜淵  遠藤柳作  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流同:うゅりうど
同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆  同意  同母  同朋  賛同  同臭  同法  同胞  混同  同業  同居  同居  同病  同品  同父  同封  同風  同腹  同人  同文  同趣  同房  同名  同役  同友  同憂  同仁  同様  同率  同流  同僚  同量  玄同  同門  同盟  同心  同質  同色  合同  同吟    ...
[熟語リンク]
同を含む熟語
流を含む熟語

同流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
ぬ」 と翁は度々山本氏等に云っていた。 ◇ 翁の歿後、右の言葉は直訳的に福岡の同流を風靡《ふうび》した傾向がある。同時に翁は間拍子のメチャメチャな所謂、我武者羅謡を推奨していたかの....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
なれども手前も少々指田流の笛を吹きまするが、二と及ぶ者のない名高い稻垣小左衞門が左様の横死を致したかと同流の誼《よし》みでござるゆえ誠に惜しい事をしたと思い、見ず識《し》らずの方なれども余り力が落ちまして....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
陰陽師は山上・吉備塚幸町・梨子原(内侍原町)・陰陽町、四箇所乎。 とある。奈良の陰陽師はみな幸徳井の同流として、その祖と称する吉備大臣に因《ちな》み、吉備塚をもって起原としたものかもしれぬ。幸徳井氏は後....
[同流]もっと見る