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刀背の書き順(筆順)

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刀背の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-はい
  2. トウ-ハイ
  3. tou-hai
刀2画 背9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
刀背
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

刀背と同一の読み又は似た読み熟語など
等輩  答拝  榻背  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背刀:いはうと
背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋  背腸  背甲  背高  背子  背黒  背山  背革  背骨  背子  背斜  背広  背向  背向  背筋  妹背  背景  背戸  肌背  背面  背後  背腸  背反  背徳  屈背  背守  背面  背丁  背低  背峰  背任  背嚢  背幅  背叛  背部  背板  背中  背馳  背紋  背丈    ...
[熟語リンク]
刀を含む熟語
背を含む熟語

刀背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
なり》傘の轆轤《ろくろ》で眼と鼻の間へ突きをいれまして、倒れる処を其の者の抜きました長物《ながもの》で刀背打《むねうち》に二ツ三ツ打《ぶ》ちましたが、七人力ある人に打《ぶた》れたのですから堪《たま》りませ....
」より 著者:長塚節
《かれ》は家《うち》に歸《かへ》ると共《とも》に唐鍬《たうぐは》の柄《え》を付《つけ》た。鉈《なた》の刀背《みね》で鐵《てつ》の楔《くさび》を打《う》ち込《こ》んでさうして柄《え》を執《と》つて動《うご》....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
小三郎なれば、少しも騒がず左右から打込んで来る息杖の下を潜《くゞ》りながら、木剣作りの小脇差を引抜いて刀背打《みねう》ちに一人の肩口をしたゝかに打つ、打たれて一人は斬られたかと心得、ドッと前へのめるように....
[刀背]もっと見る