薄金の書き順(筆順)
薄の書き順アニメーション ![]() | 金の書き順アニメーション ![]() |
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薄金の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薄16画 金8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
薄金 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薄金と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
金薄:ねがすう薄を含む熟語・名詞・慣用句など
薄遇 薄謝 薄弱 薄手 薄暑 薄書 米薄 薄焼 浮薄 薄情 品薄 薄畳 薄色 薄刃 薄紗 薄紫 薄紙 薄綿 薄月 薄絹 薄口 肉薄 薄紅 薄紅 酷薄 希薄 薄才 薄桜 油薄 薄肉 薄青 皮薄 薄緑 薄鈍 薄着 薄張 薄田 薄利 薄葉 薄様 ...[熟語リンク]
薄を含む熟語金を含む熟語
薄金の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
一段高い床間には楯無しの鎧が飾ってある。――月数。日数。源太が産衣《うぶぎ》。八竜。沢瀉《おもだか》。薄金。膝丸。そこへ楯無しを一領加えて源氏八領と総称し、武門に連なる輩《ともがら》はあたかもそれが神威を....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
る索を落す合圖なり。馬は旋風《つむじかぜ》の如く奔《はし》りて、我前を過ぎぬ。幣《ぬさ》の如く束ねたる薄金《うすがね》はさら/\と鳴り、彩りたる紐は鬣《たてがみ》と共に飄《ひるがへ》り、蹄《ひづめ》の觸る....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
りば》む。 いずれも打出しもので、中はつぎのないくりぬきを、表の金質に好配して、黄金《きん》また銀の薄金《うすがね》を覆輪に取って、しっくりと張るのだが、朱肉入、驕《おご》った印章入、宝玉の手奩にも、ま....