反るの書き順(筆順)
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反るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
反る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
反ると同一の読み又は似た読み熟語など
天聳る 逸る 細る 痩せ細る 恐る 怖る 畏る 懼る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る反:るそ反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語るを含む熟語
反るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
くは横笛、ひゃらひゅで、緞子袴の膝を敲《たた》くと、一座を※《みまわ》し、ほほほ、と笑って、おほん、と反るんだ。堪《たま》らないと言っちゃない。あいつ、麟を改めて鱗《うろこ》とすればいい、青大将め。――聞....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
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