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先晩の書き順(筆順)

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先晩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ばん
  2. セン-バン
  3. sen-ban
先6画 晩12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
先晚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

先晩と同一の読み又は似た読み熟語など
先番  千番  千万  旋盤  線番  線番号  配線盤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晩先:んばんせ
晩を含む熟語・名詞・慣用句など
晩籟  晩唐  晩冬  晩潮  晩霜  晩節  晩生  晩成  晩翠  晩食  晩鐘  晩照  晩春  晩熟  晩秋  晩秋  晩年  晩発  晩ず  御晩  晩稲  晩霜  晩生  翌晩  明晩  毎晩  晩鶯  晩餉  晩靄  晩涼  晩方  晩暮  晩飯  晩酌  晩餐  晩学  晩霞  晩夏  晩稲  晩稲    ...
[熟語リンク]
先を含む熟語
晩を含む熟語

先晩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

闖入者」より 著者:大阪圭吉
暗緑色の木立は、なんとした事か疑いもなく南室から見える木立と同じように、明かに白緑色を呈している。 「先晩、調べてみましたがね」大月が云った。「あれは合歓木《ねむ》の木立でしたよ。そら、昼のうちは暗緑色の....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
の人々が退去して近親だけ残ってから、千代の実父の安倍兆久とその長男、千代の兄の天鬼は千代をよんで、 「先晩きいた話では、津右衛門殿は息をひきとるまで同じ方向を指さそうとされたそうだが、ひとつ、その部屋へ案....
式部小路」より 著者:泉鏡花
を顕《あらわ》しますよ。 止せば可いに、この貧乏くじをまた自分で買って出たのが、こけ勘なんでさ。 (先晩の麁忽《そこつ》は、不残《のこらず》手前でございます。愛吉さんは宵から寝ていて何にも知りやしねえも....
[先晩]もっと見る