微笑ましいの書き順(筆順)
微の書き順  | 笑の書き順  | まの書き順  | しの書き順  | いの書き順  |
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微笑ましいの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 微13画 笑10画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
微笑ましい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
微笑ましいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
いしま笑微:いしまえおほ微を含む熟語・名詞・慣用句など
微分 微意 微雨 微運 微温 微温 微睡 微音 微官 微塵 微酔 微雪 微服 微風 微風 微微 微熱 微動 微騰 微衷 微増 微塵 微吟 微細 微笑 微笑 微罪 微晶 微志 微少 微弱 微傷 微細 微才 微震 微躯 微減 微言 微光 微功 ...[熟語リンク]
微を含む熟語笑を含む熟語
まを含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語
微笑ましいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒の夜晴れ」より 著者:大阪圭吉
辿れる男ではない。私はわけもなく親しくなって行きながら、すぐにそのことに気づいてしまった。 わけても微笑ましいのは、家庭に於ける三四郎だった。どんなに彼が、美しい妻と一粒種の子供を愛していたか、それは女....「棲霞軒雑記」より 著者:上村松園
なら、ねがわくば一椀の粥に一片の香の物を賜われよ、と門人衆をいましめた話を憶い出しながら私は久しぶりに微笑ましい気持ちを抱いて我が家へ帰ったのである。 私の七つか八つの頃のことである。 母と一緒に建仁....「随想」より 著者:上村松園
展などというものには、様々の議闘もまた争論も生れる、しかしよくも悪くもこれは過去をふりかえった時には、微笑ましい愉悦さを覚えしめるものと私は思えてならない。 （昭和十三年）....