雨霧の書き順(筆順)
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雨霧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雨8画 霧19画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
雨霧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雨霧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霧雨:りぎまあ霧を含む熟語・名詞・慣用句など
霧る 霧中 夕霧 霧鐘 霧消 霧散 霧海 霧雲 霧雨 霧雨 氷霧 氷霧 霧笛 霧島 霧箱 暁霧 海霧 海霧 瘴霧 霧砲 霧笛 濃霧 夕霧 夕霧 夜霧 迷霧 薄霧 朝霧 秋霧 湿霧 乾霧 狭霧 水霧 星霧 煙霧 雲霧 雲霧 雨霧 川霧 地霧 ...[熟語リンク]
雨を含む熟語霧を含む熟語
雨霧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
》へ」のなかの一記事を引用しよう。 晴天だと、ルウエンゾリ山が好箇の目標になるのだが……、降りだして雨霧《もや》に覆われてからは、ただ足にまかせて密林のなかを彷徨《さまよ》いはじめた。泥濘《ぬかるみ》は....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
まけに、横尾谷から驀然《ばくぜん》吹き上ぐる濃霧で、足懸《あしがか》りさえ見定めかね、暫時茫然として、雨霧の鎮《しず》まるを俟《ま》てども、止みそうもない、時に四時三十分。今朝出がけには、槍の坊主小屋あた....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
にあり。 二日、晴れ。日中やや炎暑を感ずるも、食時なお発汗するに至らず。終日山影を認めず、晩に至り細雨霧のごときを見る。十月二十四日以来はじめて雨にあう。 十一月三日(日曜)、晴れ。午前、船中消火の演....