煙霧の書き順(筆順)
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煙霧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 煙13画 霧19画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
煙霧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
煙霧と同一の読み又は似た読み熟語など
縁結び
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霧煙:むんえ霧を含む熟語・名詞・慣用句など
霧る 霧中 夕霧 霧鐘 霧消 霧散 霧海 霧雲 霧雨 霧雨 氷霧 氷霧 霧笛 霧島 霧箱 暁霧 海霧 海霧 瘴霧 霧砲 霧笛 濃霧 夕霧 夕霧 夜霧 迷霧 薄霧 朝霧 秋霧 湿霧 乾霧 狭霧 水霧 星霧 煙霧 雲霧 雲霧 雨霧 川霧 地霧 ...[熟語リンク]
煙を含む熟語霧を含む熟語
煙霧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
近しい眷属であることを誇った。 水無瀬女は、ときどき山の峯の鞍部のところへ上って、伯母の山を眺めた。煙霧こそ距つれ、その山は地平の群山を圧して、白く美しく秀でていた。 「やっぱり、立派だわ、うらやましい....「人造人間エフ氏」より 著者:海野十三
おって、あたりをだんだん見えなくしてゆく。天候もわるくなってきたようだ。そのうちに、飛行機のすがたも、煙霧《えんむ》のなかにとけてしまって、やがて見えなくなった。ただエンジンだけが、つづいてはげしい唸《う....「三重宙返りの記」より 著者:海野十三
だはもうふわっと空に浮んだようだった……。 機は約千五百メートルにとびあがった。 はるかな地上には煙霧が匐《は》い、夕陽はどんよりと光を失い、貯水池と川とだけが、硝子《ガラス》のように光っていた。と、....