雲霧の書き順(筆順)
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雲霧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 霧19画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
雲霧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雲霧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霧雲:りきもく霧を含む熟語・名詞・慣用句など
霧る 霧中 夕霧 霧鐘 霧消 霧散 霧海 霧雲 霧雨 霧雨 氷霧 氷霧 霧笛 霧島 霧箱 暁霧 海霧 海霧 瘴霧 霧砲 霧笛 濃霧 夕霧 夕霧 夜霧 迷霧 薄霧 朝霧 秋霧 湿霧 乾霧 狭霧 水霧 星霧 煙霧 雲霧 雲霧 雨霧 川霧 地霧 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語霧を含む熟語
雲霧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
のがあるかも知れない。けれどもその火と我我との間《あひだ》には、十四世紀の伊太利《イタリイ》なるものが雲霧《うんむ》の如くにたなびいてゐるではないか。 況《いは》んや私は尋常の文人である。後代の批判にし....「後世」より 著者:芥川竜之介
》をして戦慄せしむるものがあるかも知れない。けれどもその火と我々との間には、十四世紀の伊太利なるものが雲霧の如くにたなびいてゐるではないか。 況んや私は尋常の文人である。後代の批判にして誤らず、普遍の美....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
爲すこと勿れ。私欲《しよく》を認めて以て志願《しぐわん》と爲すこと勿れ。 二 毀譽得喪、眞是人生之雲霧、使人昏迷。一掃此雲霧、則天青日白。 〔譯〕毀譽《きよ》得喪《とくさう》は、眞《しん》に是れ人生....