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川霧の書き順(筆順)

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川霧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かわ-ぎり
  2. カワ-ギリ
  3. kawa-giri
川3画 霧19画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
川霧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

川霧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霧川:りぎわか
霧を含む熟語・名詞・慣用句など
霧る  霧中  夕霧  霧鐘  霧消  霧散  霧海  霧雲  霧雨  霧雨  氷霧  氷霧  霧笛  霧島  霧箱  暁霧  海霧  海霧  瘴霧  霧砲  霧笛  濃霧  夕霧  夕霧  夜霧  迷霧  薄霧  朝霧  秋霧  湿霧  乾霧  狭霧  水霧  星霧  煙霧  雲霧  雲霧  雨霧  川霧  地霧    ...
[熟語リンク]
川を含む熟語
霧を含む熟語

川霧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜の隅田川」より 著者:幸田露伴
な》だ※栄《みえ》だと魂を使われて居る手合が多いのだから、大川の夜景などを賞しそうにも無い訳だ。まして川霧の下を筏の火が淡く燃えながら行く夜明方の空に、杜鵑が満川の詩思を叫んで去るという清絶爽絶の趣を賞することをやだ。....
少年連盟」より 著者:佐藤紅緑
ならそむくわけにはゆかない。彼はいさぎよく渡川の任務をひきうけたのだった。 ボートは川岸をはなれた。川霧はまったく晴れてオールに破れた川面《かわも》が、小波《さざなみ》をたてて、日にキラキラと光った。モ....
快走」より 著者:岡本かの子
入れて草を踏みにじって進んだ。道子が堤防の上に立ったときは、輝いていた西の空は白く濁って、西の川上から川霧と一緒に夕靄《ゆうもや》が迫って来た。東の空には満月に近い月が青白い光りを刻々に増して来て、幅三尺....
[川霧]もっと見る