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氷霧の書き順(筆順)

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氷霧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-む
  2. ヒョウ-ム
  3. hyou-mu
氷5画 霧19画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
氷霧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

氷霧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霧氷:むうょひ
霧を含む熟語・名詞・慣用句など
霧る  霧中  夕霧  霧鐘  霧消  霧散  霧海  霧雲  霧雨  霧雨  氷霧  氷霧  霧笛  霧島  霧箱  暁霧  海霧  海霧  瘴霧  霧砲  霧笛  濃霧  夕霧  夕霧  夜霧  迷霧  薄霧  朝霧  秋霧  湿霧  乾霧  狭霧  水霧  星霧  煙霧  雲霧  雲霧  雨霧  川霧  地霧    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
霧を含む熟語

氷霧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惰眠洞妄語」より 著者:辻潤
雲をどよませ Ho! Ho! Ho! 原始林の香《にお》いがプンプンする、真夜中の火山口から永遠の氷霧にまき込まれて、アビズマルな心象がしきりに諸々の星座を物色している。――ナモサダルマブフンダリカサ....
逸見猶吉詩集」より 著者:逸見猶吉
といふあの手から離れてここに麻のやうな疲れが横たはる。 あたらしひ希ひを言へと、誰がみ近く呼ばふのだ。氷霧に蝕む北方の屋根に校倉《あぜくら》風の憂愁を焚きあげて、屠られた身の影ともない安手の虚妄をみてとつ....
日光の紅葉」より 著者:正岡子規
ふ。車中にて逢ふ人日光の紅葉を問ふ。翁曰く天下の絶勝なり。かの人又いふ。京に三美あり、上野二州に塩原碓氷霧積の諸勝あり、其優劣は如何にやあらん。翁曰く天下の諸勝は固より知らねども或は規模小にして日光の大観....
[氷霧]もっと見る