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上来の書き順(筆順)

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上来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-らい
  2. ジョウ-ライ
  3. jou-rai
上3画 来7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
上來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上来と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来上:いらうょじ
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
来を含む熟語

上来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に河内によりて義仲に叛き、九郎義経の征西軍は早くも尾張熱田に至り、鎌倉殿の号令一度下らば、「白日秦兵天上来」の勢を示さむとしたれば也。 是に於て彼は懼然として恐れたり。出でて頼朝と戦はむ乎、水島室山の戦あ....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
《なしくだされ》店繁昌|仕《つかまつり》ありがたき仕合《しあわせ》に奉存《ぞんじたてまつり》製法入念差上来候間年増し御疱瘡流行の折ふし御軽々々御仕上被遊候御言葉祝ひのかるかるやき水の泡の如く御いものあとさ....
エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
洛外|餌指札《えさしふだ》之事 一、町餌さし三十四人 右前者人数不相極、所々に罷在、御上洛之節御鷹餌差上来候由。然る処に板倉内膳正殿在京之節、吟味之上人数三拾四人に相極り、小鳥之殺生|斗《ばかり》可致旨に....
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