目論むの書き順(筆順)
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目論むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 目5画 論15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
目論む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
目論むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む論目:むろくも論を含む熟語・名詞・慣用句など
論集 所論 論争 論蔵 論題 論壇 論断 衆論 論談 修論 宗論 論地 緒論 論叢 書論 論述 論所 論証 新論 論人 論陣 詳論 小論 論説 勝論 論戦 釈論 論著 私論 論弁 論法 論鋒 論孟 論理 三論 細論 再論 座論 猪論 論文 ...[熟語リンク]
目を含む熟語論を含む熟語
むを含む熟語
目論むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
ち出すなどとは、併しナニ茲が痴情の然らしむる所でしょう、私としても貴方の地位に立てば貴方と同様のことを目論むかも知れませんから先ア深くは咎めますまい、兎も角も貴方の其の目論見を妨げて、貴方が法律上の罪人に....「佗しい放浪の旅」より 著者:徳田秋声
と同時に火のうへにゐるやうな日本といふ島国の不安さも貧寒さも思はれる訳で、日本が遅蒔きながら大陸進出を目論むのも無理からぬことではある。淫蕩な有閑階級や隠居の遊び場所である温泉の代りに、石油が無限に噴き出....「日本人とは?」より 著者:岸田国士
し、これをもつて他を圧することはしばしば易々たることであり、あはよくば、これによつて利を占めようとさへ目論むのである。そして、それらは、不思議にも偽善者の後ろめたさを内心感じてゐないやうである。それはその....