論所の書き順(筆順)
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論所の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 論15画 所8画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
論所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
論所と同一の読み又は似た読み熟語など
論証
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
所論:ょしんろ論を含む熟語・名詞・慣用句など
論集 所論 論争 論蔵 論題 論壇 論断 衆論 論談 修論 宗論 論地 緒論 論叢 書論 論述 論所 論証 新論 論人 論陣 詳論 小論 論説 勝論 論戦 釈論 論著 私論 論弁 論法 論鋒 論孟 論理 三論 細論 再論 座論 猪論 論文 ...[熟語リンク]
論を含む熟語所を含む熟語
論所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-20」より 著者:小熊秀雄
ともに、適宜に自己も解放しなければいけないものだらう。 保護すべし 杉山のマルクス残党論 ▼中央公論所載の杉山平助氏のマルクス主義の残党に与へる『地獄に生きる』の一文は近来の好読物である。杉山氏の近来....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
れて居るからである。ではなぜ迷信に捉はれてゐるのか？ 幽霊などを見るからである。かう云ふ今人の論法は勿論所謂循環論法に過ぎない。 況や更にこみ入つた問題は全然信念の上に立脚してゐる。我我は理性に耳を借さ....「心霊の抱く金塊」より 著者:大倉燁子
げ》をしごきながら、徐《おもむ》ろに語をついでいう。 「場所は日本アルプスの×××の麓の城趾である。無論所有者はない。皆さんも知っているであろうが、――甲州の金山から武田信玄が掘り出した莫大な金の行方が、....