論談の書き順(筆順)
論の書き順アニメーション  | 談の書き順アニメーション  |
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論談の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 論15画 談15画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
論談 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
論談と同一の読み又は似た読み熟語など
論壇 論断
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
談論:んだんろ論を含む熟語・名詞・慣用句など
論集 所論 論争 論蔵 論題 論壇 論断 衆論 論談 修論 宗論 論地 緒論 論叢 書論 論述 論所 論証 新論 論人 論陣 詳論 小論 論説 勝論 論戦 釈論 論著 私論 論弁 論法 論鋒 論孟 論理 三論 細論 再論 座論 猪論 論文 ...[熟語リンク]
論を含む熟語談を含む熟語
論談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「華厳滝」より 著者:幸田露伴
分に忠實なので、しきりに八景論を提出して老人の談話《はなし》を引出さうとつとめる。景勝などといふものは論談の對象にするには聊か宜し過ぎるものであつて、山にしろ、水にしろ、たゞこれに打ち對つて怡然《いぜん》....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
から九年間行ない澄ましたのである。 「かかる砌なれば、庵の内には昼はひねもす、一乗妙典のみ法《のり》を論談し、夜はよもすがら、要文誦持の声のみす。……霧立ち嵐はげしき折々も、山に入りて薪をとり、露深き草を....「夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
建設に係わるものであって、あまねく高識な尼僧のみを集め、瑜伽大日経秘密一乗の法廓として、ひろく他宗に教論談義を挑みかけていた。所が最近になって、この異様な神秘教団に不可解な人物が現われた、と云うのは、推摩....