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時論の書き順(筆順)

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時論の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ろん
  2. ジ-ロン
  3. ji-ron
時10画 論15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
時論
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

時論と同一の読み又は似た読み熟語など
持論  統辞論  筋論  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論時:んろじ
論を含む熟語・名詞・慣用句など
論集  所論  論争  論蔵  論題  論壇  論断  衆論  論談  修論  宗論  論地  緒論  論叢  書論  論述  論所  論証  新論  論人  論陣  詳論  小論  論説  勝論  論戦  釈論  論著  私論  論弁  論法  論鋒  論孟  論理  三論  細論  再論  座論  猪論  論文    ...
[熟語リンク]
時を含む熟語
論を含む熟語

時論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

近時政論考」より 著者:陸羯南
ものは皇家を率いて危難の深淵に臨ましむるものなり」と。この尊王旨義ははなはだ明白なり、然りといえども当時論者は政府部内の人にあらずして一個の人民なり、しかしその述ぶるところは時の政府に忠告するにあらずして....
遺篇」より 著者:西郷隆盛
。於是自反曰。當益勵志以修徳業耳。再請遊學。始到西京。去又至東京。當此時朝廷百官遊蕩驕奢。而誤事者多。時論囂囂。安武乃慨然自奮謂。王家衰頽之機兆于此矣。爲臣子者。不可不千思萬慮以救之。然而雖尋常諫疏百口陳....
長閑なる反目」より 著者:岸田国士
電車が大変……。 野見 もう聞いた、その話は……。 もえ子 誰から……。 野見 それより、「東方時論」を買つて来てくれましたか。 もえ子 まだ出てないんですつて……。 野見 そんな筈はないさ。今....
[時論]もっと見る