小腕の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 腕の書き順アニメーション ![]() |
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小腕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 腕12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
小腕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小腕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕小:ないがこ腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
小を含む熟語腕を含む熟語
小腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
に当て、額に当て、頬に当て、頬摺《ほおずり》して、肩へかけ、胸に抱《いだ》いた、その胸ではらりと拡げ、小腕を張って、目を輝かして身を反らし、 「さてこそさてこそ、この旗を所持なすからは、問うに及ばず、将門....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
。そら、な、可《い》いか、黙って黙って。」 というと、また合点《がってん》々々。よい、と圧《お》した小腕ながら艪を圧す精巧な昆倫奴《くろんぼ》の器械のよう、シッと一声飛ぶに似たり。疾《はや》い事、但《た....「活人形」より 著者:泉鏡花
掲げて潜《くぐ》り入りしが、「じたばたせずにおいでなさい、という声しつ。今しがた見えずなりたる、美人の小腕《こがいな》を邪慳《じゃけん》に掴《つか》みて、身を脱《のが》れんと悶《もだ》えあせるを容赦《よう....