上腕の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 腕の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上腕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 腕12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上腕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上腕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕上:んわうょじ腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
上を含む熟語腕を含む熟語
上腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「点頭録」より 著者:夏目漱石
てゐたのである。しかも彼等は相撲取のやうにそれを自覚してゐなかつたために突然罰せられた。換言すれば生存上腕力の必要を向後《かうご》当分の間《あひだ》忘れる事の出来ないやうに遣付《やつつ》けられた。軍国主義....「電車停留場」より 著者:豊島与志雄
とに逃げられてしまい、惘然とした瞬間から我に返ると、もうそのままでは自分の体面が保てない気がして、その上腕がむずむずしてきて、思うさま相手を引叩いてやった。ただ不幸なことには、野口昌作の方が先に蹴りつけよ....「落語・教祖列伝」より 著者:坂口安吾
始終を見とどけた家老であった。 石川淳八郎の代稽古、米屋のアンニャを苦もなくひねッているから、これ以上腕ダメシの必要はない。さッそくお城へ連れ帰って、殿様に披露する。 腕達者の若侍を十名一時にかからせ....