腕前の書き順(筆順)
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腕前の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 前9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
腕前 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腕前と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前腕:えまでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語前を含む熟語
腕前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
もっともこれは多門にもせよ、同じ羽目《はめ》になって居りました。数馬と多門とは同門のうちでも、ちょうど腕前の伯仲《はくちゅう》した相弟子《あいでし》だったのでございまする。」
治修《はるなが》はしばらく....「浪」より 著者:石川三四郎
氏がぐんぐん二人を引つぱつたらしく私には感じられました。堺氏は退社の直後私にいひました、『人間は決して腕前一ぱいの給料を取るものではない。いつ扶持にはなれても何處へ行つても自力で生活できる自信を持ち得ない....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
(骨っぱりのブロム)というあだ名で呼ばれ、どこへ行ってもその名で知られていた。彼は馬術については知識も腕前も大したもので有名だった。馬に乗ればそのたくみなことは韃靼《だったん》人さながらだった。競走や闘鶏....