腕首の書き順(筆順)
腕の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
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腕首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 首9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
腕首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腕首と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首腕:びくでう腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕 腕節 腕章 腕首 腕車 腕骨 腕骨 腕香 腕金 両腕 利腕 枕腕 腕先 腕前 腕組 豪腕 剛腕 敏腕 提腕 腕輪 腕力 腕木 腕枕 腕法 腕白 腕袋 片腕 諸腕 才腕 隻腕 凄腕 前腕 左腕 細腕 空腕 怪腕 手腕 上腕 鈍腕 右腕 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語首を含む熟語
腕首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「船医の立場」より 著者:菊池寛
ーが乗っている将艦が入港するのを待つよりほかはなかった。 二十日の朝だった。寅二郎は、自分の指の股や腕首に、四、五日前からできている腫物《はれもの》が膿を持っているのに気がついた。 鎌倉の宿を立った朝....「暗号の役割」より 著者:海野十三
偵は怒鳴った。相手は強力をもって暴れた。が、袋探偵は腕力にかけてはちょいと自慢するだけあって、若い男の腕首を放さない。そして内ポケットから持っていった紙幣入《さつい》れを取戻そうと争っていると、いきなり相....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
時に烈しい不安を伴《ともな》つた。
美奈子の心の大きな動揺を、夢にも知らない瑠璃子夫人は、この真白な腕首に喰ひ入つてゐる時計を、チラリと見ながら独言のやうに呟いた。
「もう、九時だから、青木さんは屹度《....