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両腕の書き順(筆順)

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両腕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-うで
  2. リョウ-ウデ
  3. ryou-ude
両6画 腕12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
兩腕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

両腕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕両:でううょり
腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕  腕節  腕章  腕首  腕車  腕骨  腕骨  腕香  腕金  両腕  利腕  枕腕  腕先  腕前  腕組  豪腕  剛腕  敏腕  提腕  腕輪  腕力  腕木  腕枕  腕法  腕白  腕袋  片腕  諸腕  才腕  隻腕  凄腕  前腕  左腕  細腕  空腕  怪腕  手腕  上腕  鈍腕  右腕    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
腕を含む熟語

両腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
を据《す》え、クラバック自身の肖像画の下にいつも子どもたちと遊んでいるのです。が、きょうはどうしたのか両腕を胸へ組んだまま、苦い顔をしてすわっていました。のみならずそのまた足もとには紙屑《かみくず》が一面....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
太郎は咄嗟《とっさ》に身を起すと、もう次の瞬間には、隣の座敷へ飛びこんでいた。そうして逞《たくま》しい両腕に、しっかりお律《りつ》を抱き上げていた。 「お母さん。お母さん。」 母は彼に抱かれたまま、二三....
河童」より 著者:芥川竜之介
風の長椅子を据ゑ、クラバツク自身の肖像画の下にいつも子供たちと遊んでゐるのです。が、けふはどうしたのか両腕を胸へ組んだまま、苦い顔をして坐つてゐました。のみならずその又足もとには紙屑が一面に散らばつてゐま....
[両腕]もっと見る