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腕木の書き順(筆順)

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腕木の「腕」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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腕木の「木」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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腕木の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うで-ぎ
  2. ウデ-ギ
  3. ude-gi
腕12画 木4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
腕木
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

腕木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木腕:ぎでう
腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕  腕節  腕章  腕首  腕車  腕骨  腕骨  腕香  腕金  両腕  利腕  枕腕  腕先  腕前  腕組  豪腕  剛腕  敏腕  提腕  腕輪  腕力  腕木  腕枕  腕法  腕白  腕袋  片腕  諸腕  才腕  隻腕  凄腕  前腕  左腕  細腕  空腕  怪腕  手腕  上腕  鈍腕  右腕    ...
[熟語リンク]
腕を含む熟語
木を含む熟語

腕木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

少年探偵長」より 著者:海野十三
気にいるような拷問《ごうもん》をいくつでもしてあげるよ。たとえば、こんなのはどうだ」 頭目が、椅子の腕木のかげにつけてある押釦《おしボタン》の一つをおした。すると天井から、鍋《なべ》をさかさに吊ったよう....
恐竜島」より 著者:海野十三
舟を石垣越しにうちあげたものであった。 玉太郎は、そばへ行って、このカヌーをつくづくと見た。外へ出た腕木《うでぎ》が折れていた。それを修理すると、彼は一つ舟をもつことになる。希望が一つふえた。そのあたり....
軍用鼠」より 著者:海野十三
っている。 その国境線を間に挿《はさ》んで両側に、それぞれの国の材料で作ったそれぞれの形をした踏切の腕木のようなものがある。国境線上を通過する者があるたびに、この二つの腕木がグッと上にあがるのだった。国....
[腕木]もっと見る