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腕輪の書き順(筆順)

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腕輪の「腕」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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腕輪の「輪」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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腕輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うで-わ
  2. ウデ-ワ
  3. ude-wa
腕12画 輪15画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
腕輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

腕輪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪腕:わでう
腕を含む熟語・名詞・慣用句など
懸腕  腕節  腕章  腕首  腕車  腕骨  腕骨  腕香  腕金  両腕  利腕  枕腕  腕先  腕前  腕組  豪腕  剛腕  敏腕  提腕  腕輪  腕力  腕木  腕枕  腕法  腕白  腕袋  片腕  諸腕  才腕  隻腕  凄腕  前腕  左腕  細腕  空腕  怪腕  手腕  上腕  鈍腕  右腕    ...
[熟語リンク]
腕を含む熟語
輪を含む熟語

腕輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

軍用鼠」より 著者:海野十三
白い西洋封筒に入ったものを持って梅ヶ枝女史の前に飛んできた。女史は少し面映《おもは》ゆげに、プラチナの腕輪の嵌《はま》った手を伸ばしてその白い西洋封筒を受けとりながら――これは十円紙幣かな――とドキッとし....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
浄らかな美しい手は組合せたまゝ、清浄な安息と無言の祈祷とを捧げるやうに、胸の上にのつてゐる。未だ真珠の腕輪も外さない、裸身《はだかみ》の腕が象牙のやうにつや/\と、円《まど》かな肉附きを見せてゐる艶めかし....
小夜啼鳥」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
なじようにうまくやって、しかもちょいとみたところでは、ほんものよりは、ずっときれいでした。それはまるで腕輪《うでわ》か、胸《むね》にとめるピンのように、ぴかぴかひかっていました。 さいく物のことりは、お....
[腕輪]もっと見る