岩間の書き順(筆順)
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岩間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岩8画 間12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
岩間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
岩間と同一の読み又は似た読み熟語など
岩松 大岩誠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間岩:まわい岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手 危岩 岩石 岩木 岩髭 岩鼻 岩肌 岩頭 岩茸 岩組 岩倉 岩船 岩城 岩体 岩袋 岩代 岩松 奇岩 巨岩 頁岩 削岩 岩出 熔岩 岩床 岩松 岩沼 岩鬚 岩礁 岩端 岩膚 岩場 岩畳 岩穴 鑿岩 溶岩 岩棚 岩狸 露岩 岩絡 岩梨 ...[熟語リンク]
岩を含む熟語間を含む熟語
岩間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の潮」より 著者:伊藤左千夫
に一夕の緩和を得た。嵐《あらし》を免れて港に入りし船のごとく、激《たぎ》つ早瀬の水が、僅《わず》かなる岩間の淀《よど》みに、余裕を示すがごとく、二人はここに一夕の余裕を得た。 余裕をもって満たされたる人....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
しづか》に歩みゆけり。やう/\女神エジエリアの洞にたどり着きて、われ等は朝餐《あさげ》を食《たう》べ、岩間より湧き出づる泉の水に、葡萄酒混ぜて飮みき。洞の裏《うち》には、天井にも四方の壁にも、すべて絹、天....「わがひとに与ふる哀歌」より 著者:伊東静雄
めら》はぬ櫂音ひびく あゝ われ等さまたげられず 遠つ人! 島びとが群れ漕ぐ舟ぞ ――いま 入海の奥の岩間は 孤独者の潔《きよ》き水浴《ゆあみ》に真清水を噴く―― と告げたる 寧ろ彼らが私のけふの日を....