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岩屑の書き順(筆順)

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岩屑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がん-せつ
  2. ガン-セツ
  3. gan-setsu
岩8画 屑10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
岩屑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

岩屑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屑岩:つせんが
岩を含む熟語・名詞・慣用句など
岩手  危岩  岩石  岩木  岩髭  岩鼻  岩肌  岩頭  岩茸  岩組  岩倉  岩船  岩城  岩体  岩袋  岩代  岩松  奇岩  巨岩  頁岩  削岩  岩出  熔岩  岩床  岩松  岩沼  岩鬚  岩礁  岩端  岩膚  岩場  岩畳  岩穴  鑿岩  溶岩  岩棚  岩狸  露岩  岩絡  岩梨    ...
[熟語リンク]
岩を含む熟語
屑を含む熟語

岩屑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
起にさし掛ったのだ。透間もなく密生した石楠を手掛り足掛りとして、表面は圭角《けいかく》の鋭いぼろぼろの岩屑と変っている岩の間を匐い上り、長いが狭い頂上の突端に立った。三角点の標石があって、櫓は横に倒れてい....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
られたように急に狭くなって、逆落しに水が落ちて来る。右は階段状を呈した緩い傾斜地であるが、厚く堆積した岩屑から成っていることが深く抉《えぐ》られた壁面に現われている幾多の層から判断される。左は恐ろしい迄に....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
稽首《けいしゅ》しているかのさまがある。襞という襞は雪に埋められ、堅剛な肌は偃松に掩われて、ざらざらの岩屑などは何処にも見られない。何という素派らしさであろう、思わずヤアと声をかけて、のけ反らないではいら....
[岩屑]もっと見る