歌語の書き順(筆順)
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歌語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 語14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
歌語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
歌語と同一の読み又は似た読み熟語など
化合 加護 加号 華語 過言 過誤 近頃 熊坂心 高腰 高声
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語歌:ごか語を含む熟語・名詞・慣用句など
米語 語尾 語派 語頭 語典 語調 語中 語族 語素 語勢 語数 語序 語順 語釈 語次 語部 語弊 語別 片語 補語 母語 放語 法語 邦語 慢語 漫語 密語 口語 蜜語 交語 語彙 語法 語詞 面語 語根 語音 語意 洋語 用語 要語 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語語を含む熟語
歌語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「短歌」より 著者:萩原朔太郎
に友の多くしてその音づれのたそがれの頃 稻の穗は淺間かくすに丈たらず君と行く子に日は照りそへど 微風の歌語り吹く途すがら四の袖に螢おさへぬ はなあやめ二十六夜の月影に透かして見たる帷子《かたびら》の人 春....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
この「懸く」という如き云《い》い方はその時代に発達した云い方であるので、現在の私等が直ちにそれを取って歌語に用い、心の直接性を得るという訣《わけ》に行かないから、私等は、語そのものよりも、その語の出来た心....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
か。 閑居月 捨てられて 身は木がくれにすむ月の影さへうとき 椎がもとかな ある部分の文学語――歌語――は歌の感じを調へかけて、而も他の多くの部分の鈍感になつた表現の為に、力を失うて了うてゐる。 ....