根書き順 » 根の熟語一覧 »丸根の読みや書き順(筆順)

丸根の書き順(筆順)

丸の書き順アニメーション
丸根の「丸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
根の書き順アニメーション
丸根の「根」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

丸根の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まる-ね
  2. マル-ネ
  3. maru-ne
丸3画 根10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
丸根
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

丸根と同一の読み又は似た読み熟語など
丸寝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
根丸:ねるま
根を含む熟語・名詞・慣用句など
直根  根塵  根神  等根  同根  根深  根心  鈍根  根城  下根  根緒  根所  根数  根性  東根  定根  根挿  吐根  根絶  島根  根矢  根石  根瘤  根雪  根生  慧根  念根  敗根  白根  根魚  根魚  鬚根  根拠  発根  根気  根機  根基  盤根  髭根  尾根    ...
[熟語リンク]
丸を含む熟語
根を含む熟語

丸根の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
糧の入ることを厳重に警戒した。若《も》し今川方から大高に兵糧を入れる気配があったら、大高に間近い鷲津、丸根の二城は法螺貝《ほらがい》を吹き立てよ、その貝を聞いたら寺部等の諸砦は速かに大高表に馳せつけよ、丹....
藤村詩抄」より 著者:島崎藤村
を たわにみのりし 穗のかげを みだすはたれの たはむれぞ 麥まきどりの きなくより丸根《まるね》に雨の かゝるまで 朝露《あさつゆ》しげき 星影《ほしかげ》に 片《かた》さ....
織田信長」より 著者:坂口安吾
やがて大高城にとりついて休養し、兵糧を入れて前進基地とすることが明かであった。信長は大高城の前方左右に丸根、鷲津の二つの砦を構え、佐久間盛重と織田|玄蕃《げんば》にまもらせて、今川勢の進軍を待っていた。 ....
[丸根]もっと見る