根城の書き順(筆順)
根の書き順アニメーション ![]() | 城の書き順アニメーション ![]() |
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根城の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 根10画 城9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
根城 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
根城と同一の読み又は似た読み熟語など
根白 山根二郎 小高根二郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城根:ろじね根を含む熟語・名詞・慣用句など
直根 根塵 根神 等根 同根 根深 根心 鈍根 根城 下根 根緒 根所 根数 根性 東根 定根 根挿 吐根 根絶 島根 根矢 根石 根瘤 根雪 根生 慧根 念根 敗根 白根 根魚 根魚 鬚根 根拠 発根 根気 根機 根基 盤根 髭根 尾根 ...[熟語リンク]
根を含む熟語城を含む熟語
根城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「端午節」より 著者:井上紅梅
近頃「大差ない」という言葉を愛用しほとんど口癖のようになった。それは口先ばかりでなく彼の頭の中にしかと根城を据えているのだ。彼は初め「いずれも同じ」という言葉をつかっていたが、後でこれはぴったり来ないと感....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
《かいこう》して久闊《きゅうかつ》を叙し、それから再び往来するようになっていた。その頃『早稲田文学』を根城《ねじろ》として専ら新劇の鼓吹に腐心していた逍遥は頻りに二葉亭の再起を促がしつつあったが、折も折、....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
年の陸軍大学入校まで、この隊で過ごしたのである。いな、陸軍大学卒業までも、休みの日に第四中隊の下士室を根城として兵とともに過ごした日は、極めて幸福なものであった。 私自身は陸大に受験する希望がなかったの....