才気の書き順(筆順)
才の書き順アニメーション | 気の書き順アニメーション |
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才気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 才3画 気6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
才氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
才気と同一の読み又は似た読み熟語など
一切経 永済渠 英才教育 艦載機 減債基金 国債金利 国際記念物遺跡会議 国際球 国際拠点港湾 国際競争
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気才:きいさ才を含む熟語・名詞・慣用句など
才力 世才 菲才 二才 駿才 浅才 俗才 多才 大才 卓才 短才 天才 才男 才辯 人才 辯才 別才 才腕 三才 樗才 碩才 才六 詩才 才六 秀才 秀才 商才 小才 小才 才尻 頓才 鈍才 能才 洋才 良才 雄才 英才 才英 才知 才槌 ...[熟語リンク]
才を含む熟語気を含む熟語
才気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
空気|洋燈《ランプ》の光を囲んで、しばらく膳に向っている間《あいだ》に、彼の細君の溌剌《はつらつ》たる才気は、すっかり私を敬服させてしまいました。俗に打てば響くと云うのは、恐らくあんな応対《おうたい》の仕....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
フォード伯に招かれて、ロンドンに来たのは一八〇一年、二十三歳の時で、まだ山出しの蛮からであったが、根が才気のはじけた人間であるから、講演振りも直ちに上手になり、その講演には上流の人達が争うて聴きに来るよう....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
篁村君文思敏澹、世称為西鶴再生、而余素愛曲亭才学、故前聯及之、 巨細相兼不並侵、審論始識適幽襟、鶴翁才気元天性、琴叟文章見苦心、戯※諷人豈云浅、悲歌寓意一何深、梅花香底伝佳話、只少黄昏春月臨 まことに....