才識の書き順(筆順)
才の書き順アニメーション | 識の書き順アニメーション |
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才識の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 才3画 識19画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
才識 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
才識と同一の読み又は似た読み熟語など
彩色 祭式 輪栽式
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識才:きしいさ才を含む熟語・名詞・慣用句など
才力 世才 菲才 二才 駿才 浅才 俗才 多才 大才 卓才 短才 天才 才男 才辯 人才 辯才 別才 才腕 三才 樗才 碩才 才六 詩才 才六 秀才 秀才 商才 小才 小才 才尻 頓才 鈍才 能才 洋才 良才 雄才 英才 才英 才知 才槌 ...[熟語リンク]
才を含む熟語識を含む熟語
才識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
和尚に径山《けいざん》に従って禅学を習う。暇《いとま》あれば内外の典籍を披閲《ひえつ》して以《もっ》て才識に資す。因って河南《かなん》の二程先生《にていせんせい》の遺書と新安《しんあん》の晦庵朱先生《かい....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
には、さして非凡というほどの事もないが、しかし彼のすぐれた人格と、又その行くとして可ならざるなき抜群の才識とは、まことに驚嘆に値するものがあった。彼は如何《いか》なる問題でも、之《これ》を吸収消化せずとい....「良夜」より 著者:饗庭篁村
と、児戯に類する事を学ばんや。東京に出でばかかる事はあるまじ。龍は深淵にあらねば潜れず、東京へ出て我が才識を研《と》ぎ世を驚かすほどの大功業を建てるか、天下第一の大学者とならんと一詩をのこして新潟の学校を....