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月参の書き順(筆順)

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月参の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がっ-さん
  2. ガッ-サン
  3. gaxtusan
月4画 参8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
月參
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

月参と同一の読み又は似た読み熟語など
月山  合算  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
参月:んさっが
参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮  参酌  参集  参照  不参  参上  参審  参進  参政  日参  参戦  参禅  参知  参着  仏参  参事  海参  参究  列参  参詣  参候  参向  参考  満参  放参  墓参  参差  参座  参仕  参朝  参殿  参洛  参列  参籠  代参  早参  曽参  紫参  推参  持参    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
参を含む熟語

月参の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
の扱帯《しごき》を渡すから帯に巻付けまして、互に顔と顔を見合せると胸が一杯になり、 友「あゝ去年の二月参会の崩れから始めて逢ってお前と斯《こ》う云う訳になろうとは思わなかったなア」 村「私のようなもの....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
天皇伊勢斎宮に行幸せられんとした最中に卒然として薨ぜられたから、この歌はそれより前で、恐らく、四年春二月参宮の時でもあろうか。さびしい境遇に居られた皇女だから、老女が作ったこの祝福の歌もさびしい心を背景と....
放免考」より 著者:喜田貞吉
原に持行て棄《す》てよと責めければ、男終日長谷より歩み極《こう》じて、力なく堪へ難くて、我れ長谷に三年月参りして、結願して帰る時しもかゝる目を見るこそ、実《げ》に前世の果報の致す所なめれ。妻の常に言ひつる....
[月参]もっと見る