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参宮の書き順(筆順)

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参宮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ぐう
  2. サン-グウ
  3. san-guu
参8画 宮10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
參宮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

参宮と同一の読み又は似た読み熟語など
三宮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮参:うぐんさ
参を含む熟語・名詞・慣用句など
参宮  参酌  参集  参照  不参  参上  参審  参進  参政  日参  参戦  参禅  参知  参着  仏参  参事  海参  参究  列参  参詣  参候  参向  参考  満参  放参  墓参  参差  参座  参仕  参朝  参殿  参洛  参列  参籠  代参  早参  曽参  紫参  推参  持参    ...
[熟語リンク]
参を含む熟語
宮を含む熟語

参宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
も思わず噴飯《ふきだ》して、 「あれ、あなたは弥次郎兵衛様でございますな。」 「その通り。……この度の参宮には、都合あって五二館と云うのへ泊ったが、内宮様《ないぐうさま》へ参る途中、古市《ふるいち》の旅籠....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
か》しき道中姿。その物語に題は通えど、これは東《あずま》の銭なしが、一年《ひととせ》思いたつよしして、参宮を志し、霞《かすみ》とともに立出でて、いそじあまりを三河国《みかわのくに》、そのから衣、ささおりの....
小栗外伝」より 著者:折口信夫
たのと同じである。 旅行者の生御魂を、牀なり畳なり、其常用の座席に祀つたのである。それが一転して、伊勢参宮した家の表に高く祭壇を設けた、近世の東国風の門祭になつたのだ。此亦、生御魂の祀りと言ふ意味から、旅....
[参宮]もっと見る