唐織[唐織（り）]の書き順(筆順)
唐の書き順アニメーション  | 織の書き順アニメーション  |
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唐織の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 唐10画 織18画 総画数：28画（漢字の画数合計） |
唐織 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：唐織り
唐織と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
織唐:りおらか織を含む熟語・名詞・慣用句など
織 混織 織姫 織目 織元 織女 織匠 織田 織布 織部 織物 畝織 製織 節織 染織 織底 織地 織尻 糸織 縮織 諸織 織屋 織機 織筋 織工 織紺 織子 織糸 織手 織女 織色 粗織 組織 浮織 割織 升織 織女 織機 織工 織る ...[熟語リンク]
唐を含む熟語織を含む熟語
唐織の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世之助の話」より 著者:芥川竜之介
ろはぶたへ》の小袖に裾取《すそとり》の紅《もみ》うらをやさしく出した、小肥《こぶと》りな女だつた。が、唐織寄縞《からおりよせじま》の帯を前でむすんだ所と云ひ、投島田《なげしまだ》に平元結《ひらもとゆひ》を....「南地心中」より 著者:泉鏡花
ちもと》に美しく微笑《ほほえ》んだ。 「多一さん、美津《みい》さん、ちょっと、どないな気がおしやす。」唐織衣《からおりごろも》に思いもよらぬ、生地《きじ》の芸妓《げいこ》で、心易げに、島台を前に、声を掛け....「なよたけ」より 著者:加藤道夫
た話では、何でも、やはり坊《まち》の小路あたりで大納言様の囲い者になっているらしく、まあ、きらびやかな唐織《からおり》の着物でも着せられて、華やかな生活を致しているのでございましょう。とにかく、あの造麻呂....