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織るの書き順(筆順)

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織るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-る
  2. オ-ル
  3. o-ru
織18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
織る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

織ると同一の読み又は似た読み熟語など
圧し折る  大瑠璃  漕ぎ徘徊る  濡れ透る  這ひ徘徊る  這ひ徘徊る  冴え凍る  言ひ通る  憤る  居直る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る織:るお
織を含む熟語・名詞・慣用句など
  混織  織姫  織目  織元  織女  織匠  織田  織布  織部  織物  畝織  製織  節織  染織  織底  織地  織尻  糸織  縮織  諸織  織屋  織機  織筋  織工  織紺  織子  織糸  織手  織女  織色  粗織  組織  浮織  割織  升織  織女  織機  織工  織る    ...
[熟語リンク]
織を含む熟語
るを含む熟語

織るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
なかったのだ。詰《つ》め襟《えり》のホックをかけずに着慣れた学校服を脱ぎ捨てて、君は厚衣《あつし》を羽織る身になった。明鯛《すけそう》から鱈《たら》、鱈から鰊《にしん》、鰊から烏賊《いか》というように、四....
クララの出家」より 著者:有島武郎
ものは何から何までなつかしまれた。 一人の婢女《はしため》を連れてクララは家を出た。コルソの通りには織るように人が群れていた。春の日は麗《うらら》かに輝いて、祭日の人心を更らに浮き立たした。男も女も僧侶....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ばらく憩ひし處なるべし。想ふに當時この榻《こしかけ》に坐するものは、碑碣のあなたなる林木郊野を見、往來織るが如き街道を見、又波靜なる入江を見つるならん、今は唯だ窓※《さういう》ある石屋《せきおく》の處々に....
[織る]もっと見る