織元の書き順(筆順)
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織元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 織18画 元4画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
織元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
織元と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元織:ともりお織を含む熟語・名詞・慣用句など
織 混織 織姫 織目 織元 織女 織匠 織田 織布 織部 織物 畝織 製織 節織 染織 織底 織地 織尻 糸織 縮織 諸織 織屋 織機 織筋 織工 織紺 織子 織糸 織手 織女 織色 粗織 組織 浮織 割織 升織 織女 織機 織工 織る ...[熟語リンク]
織を含む熟語元を含む熟語
織元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「街頭から見た新東京の裏面」より 著者:杉山萠円
。 大貴金属商の失敗 「どうだい、本型の友禅だ。しかも最新流行の埃及《エジプト》模様と来ている。京都の織元で織り上げたところで疵《きず》が出来たから、こうして切って売るんだ。一丈五尺以上あるんだから、帯の....「縮図」より 著者:徳田秋声
取らせて、遊ばせておくよりほかないね。」 銀子も言っていたのだったが、ある時|越後《えちご》の親類の織元から、子供たちに送ってくれた銘仙《めいせん》を仕立てて着せた時の悦びも、思い出すと涙の種であった。....「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
新しく雇入れた者ばかりです」 「時々郷里から訪れる人がありますか」 「出身の地とは絶縁の状態で、取引の織元も隣りの秩父郡か、隣県の群馬栃木の人ばかりです」 「こちらから向うへ商用に往復致しておるでしょう」....