機織女[機織(り)女]の書き順(筆順)
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機織女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 機16画 織18画 女3画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
機織女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:機織り女
機織女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女織機:めりおたは織を含む熟語・名詞・慣用句など
織 混織 織姫 織目 織元 織女 織匠 織田 織布 織部 織物 畝織 製織 節織 染織 織底 織地 織尻 糸織 縮織 諸織 織屋 織機 織筋 織工 織紺 織子 織糸 織手 織女 織色 粗織 組織 浮織 割織 升織 織女 織機 織工 織る ...[熟語リンク]
機を含む熟語織を含む熟語
女を含む熟語
機織女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
ゝ》はまた機場《はたば》でございまして、重《おも》に織物ばかり致します。高機《たかはた》を並べまして、機織女の五十人も百人も居りまして、並んで機を織って居ります。機織女は何程位《どのくらい》な賃銀を取るも....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
脇差のあたまへ徳利《とくり》を提《さ》げていたが、余程《よっぽど》酒の好きなお侍《さむれえ》で、跡から機織女《はたおりっこ》が緒手巻《おだまき》を持って出て来たところが、其の娘子《むすめっこ》を侍《さむれ....「古事記」より 著者:太安万侶
ておいでになる時に、その機織場の屋根に穴をあけて斑駒《まだらごま》の皮をむいて墮《おと》し入れたので、機織女《はたおりめ》が驚いて機織りに使う板で陰《ほと》をついて死んでしまいました。そこで天照らす大神も....