雲斎織の書き順(筆順)
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雲斎織の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 斎11画 織18画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
雲齋織 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
雲斎織と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
織斎雲:りおいさんう織を含む熟語・名詞・慣用句など
織 混織 織姫 織目 織元 織女 織匠 織田 織布 織部 織物 畝織 製織 節織 染織 織底 織地 織尻 糸織 縮織 諸織 織屋 織機 織筋 織工 織紺 織子 織糸 織手 織女 織色 粗織 組織 浮織 割織 升織 織女 織機 織工 織る ...[熟語リンク]
雲を含む熟語斎を含む熟語
織を含む熟語
雲斎織の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田舎教師」より 著者:田山花袋
い女が立っているし、呉服屋の店には番頭と小僧とがかたまって話をしているし、足袋《たび》屋の店には青縞と雲斎織《うんさいお》りとが積《つ》み重ねられたなかで、職人がせっせと足袋《たび》を縫っていた。新式に硝....「石狩川」より 著者:本庄陸男
いとめた。それが済むと、こんどは高倉が、鋸屋の風除《かぜよ》けになった。彼は背負《しょい》ごのなかから雲斎織の上ッぱりを出した。風に揉まれてくるくる舞いながら、ながいことかかって襟をかき合せた。
とにか....「茶屋知らず物語」より 著者:岡本かの子
ら燃えるような緋無垢《ひむく》の肌着をちらと覗かせ、卵色の縮緬《ちりめん》の着物に呉絽《ごろ》の羽織、雲斎織の袋足袋《ふくろたび》、大脇差、――ざっとこういう伊達《だて》な服装の不良紳士たちが沢山さまよう....