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三心の書き順(筆順)

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三心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-しん
  2. サン-シン
  3. san-shin
三3画 心4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
三心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三心と同一の読み又は似た読み熟語など
三信  三振  三新法  三晋  三神山  三親  三親等  三身  三進  三針  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心三:んしんさ
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
心を含む熟語

三心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

誰でもない……自分でもない」より 著者:岸田国士
特別な交誼を願つてゐました貴女へ、とりあへずご報告いたしたく、一筆認めました。なほ妻の旧友の方には、二三心覚えだけで通知はしますが、お気づきの向きへは、貴女から然るべくお伝へくださるやう願ひます。 加....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
郎は、その朝江戸へ出て来たばかりだった。卸し先に店じまいをする家があって、そのほうの掛け金の整理と二、三心当りのある新しい顧客《とくい》を開拓するために、一月は滞在の予定だった。で、江戸へ着くとすぐ、定宿....
法然行伝」より 著者:中里介山
、如何なる人の前で申すとも少しも飾る心がなければそれが真実心の念仏で、きっと往生が出来る」 といって三心《さんじん》の事を説いて聞かせると、四郎が、 「それではその夜中に念仏をいたします時には必ず起きて....
[三心]もっと見る