梅雨小袖昔八丈の書き順(筆順)
梅の書き順 ![]() | 雨の書き順 ![]() | 小の書き順 ![]() | 袖の書き順 ![]() | 昔の書き順 ![]() | 八の書き順 ![]() | 丈の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
梅雨小袖昔八丈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梅10画 雨8画 小3画 袖10画 昔8画 八2画 丈3画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
梅雨小袖昔八丈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:13文字同義で送り仮名違い:-
梅雨小袖昔八丈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丈八昔袖小雨梅:うょじちはしかむでそこゆつ昔を含む熟語・名詞・慣用句など
大昔 昔者 昔人 昔人 昔昔 昔噺 昔男 昔話 昔日 昔年 昔風 昔物 昔方 昔方 昔様 昔暦 中昔 中昔 昔時 一昔 昔歳 今昔 今昔 後昔 古昔 乍昔 往昔 往昔 在昔 疇昔 宿昔 昔今 初昔 昔ぶ 夙昔 昔堅気 姫昔蓬 昔物語 昔気質 今は昔 ...[熟語リンク]
梅を含む熟語雨を含む熟語
小を含む熟語
袖を含む熟語
昔を含む熟語
八を含む熟語
丈を含む熟語
梅雨小袖昔八丈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
方へ腰かけをもちだして、お客に白いきれをかけて斬髪《ざんぱつ》をしているその道具が、菊五郎のおはこの『梅雨小袖昔八丈《つゆこそでむかしはちじょう》』の髪結|新三《しんざ》が持ってくるのとそっくりそのままの....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
たり狂言で、六代目も幾たびか舞台の上に復活している。書きおろしは明治六年、中村座の六月興行で、名題は「梅雨小袖昔八丈」という。原作は四幕十一場であるが、大詰の町奉行所などは初演だけにとどまって、再び舞台に....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
大いに喝采せり。いわゆる文明開化という言葉が、いかに流行したるかを察すべし。 ○六月、中村座の二番目「梅雨小袖昔八丈」を初演。菊五郎の髪結新三、仲蔵の家主長兵衛と弥太五郎源七、いずれも好評。 ○九月、河原....