今昔の書き順(筆順)
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今昔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 今4画 昔8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
今昔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
今昔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昔今:くゃじんこ昔を含む熟語・名詞・慣用句など
大昔 昔者 昔人 昔人 昔昔 昔噺 昔男 昔話 昔日 昔年 昔風 昔物 昔方 昔方 昔様 昔暦 中昔 中昔 昔時 一昔 昔歳 今昔 今昔 後昔 古昔 乍昔 往昔 往昔 在昔 疇昔 宿昔 昔今 初昔 昔ぶ 夙昔 昔堅気 姫昔蓬 昔物語 昔気質 今は昔 ...[熟語リンク]
今を含む熟語昔を含む熟語
今昔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
ろ我々の顔にも、酔色《すいしょく》の見え出した時分である。
「僕はそいつを見せつけられた時には、実際|今昔《こんじゃく》の感に堪えなかったね。――」
藤井は面白そうに弁じ続けた。
「医科の和田といった日....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
かたぎ》とあつて、その夜も高名《かうみやう》な琵琶法師が、大燭台の火の下に節面白う絃《げん》を調じて、今昔《いまむかし》の合戦のありさまを、手にとる如く物語つた。この時「れぷろぼす」は、かねての大願を成就....「好色」より 著者:芥川竜之介
思ひ迷ける程に、平中|病付《やみつき》にけり。
然《しかうし》て悩《なやみ》ける程に死《しに》にけり。今昔物語
色を好むといふは、かやうのふるまひなり。
十訓抄
一 画姿
泰平《たいへ....