昔覚ゆの書き順(筆順)
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昔覚ゆの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昔8画 覚12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
昔覺ゆ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
昔覚ゆと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ゆ覚昔:ゆぼおしかむ昔を含む熟語・名詞・慣用句など
大昔 昔者 昔人 昔人 昔昔 昔噺 昔男 昔話 昔日 昔年 昔風 昔物 昔方 昔方 昔様 昔暦 中昔 中昔 昔時 一昔 昔歳 今昔 今昔 後昔 古昔 乍昔 往昔 往昔 在昔 疇昔 宿昔 昔今 初昔 昔ぶ 夙昔 昔堅気 姫昔蓬 昔物語 昔気質 今は昔 ...[熟語リンク]
昔を含む熟語覚を含む熟語
ゆを含む熟語
昔覚ゆの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
めにも、紅梅の花は姉君の愛したものであったと思うことが心からあふれて、 見る人もあらしにまよふ山里に昔覚ゆる花の香ぞする と言うともなくほのかに絶え絶えに言うのを、薫はなつかしそうに自身の口にのせて....