折も折とての書き順(筆順)
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折も折とての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 折7画 折7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
折も折とて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
折も折とてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てと折も折:てとりおもりお折を含む熟語・名詞・慣用句など
折 初折 転折 半折 折山 折枝 折紙 挫折 折尺 折る 折箱 折形 折襟 折鶴 笹折 山折 杉折 折詰 折戸 摂折 折羽 折置 折丁 折箸 折敷 百折 折損 折線 折節 折折 折衝 折助 折獄 折桂 折角 折半 折敷 短折 谷折 折本 ...[熟語リンク]
折を含む熟語もを含む熟語
折を含む熟語
とを含む熟語
てを含む熟語
折も折とての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球盗難」より 著者:海野十三
心を堅めているようであった。 そのとき、澄み渡った青空の中から、ブーンブーンという怪音が聞えて来た。折も折とて大隅学士はギョッとして身を引いたが、怪音は段々大きくなって、どうやらこっちへ近づいてくる様子....「備前天一坊」より 著者:江見水蔭
らを照らすのであった。 「御免なされませ」 「はて、まだ好いではないか。もう少し話相手していてほしい」折も折とて京橋の東袂《ひがしたもと》近き所にて、屋島の謡曲《うたい》の声。それぞ源之丞のおとずれとお綾....「佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
、これからすぐにお立ちとは、情ないことでござりまする。 定重 これからすぐに高野へ山入りとな。 與一折も折とて高野の聖が、こゝへお立寄りなされたので、にはかに出家の思召、まことに夢のやうに思はれまする。....