折衝の書き順(筆順)
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折衝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 折7画 衝15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
折衝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
折衝と同一の読み又は似た読み熟語など
殺生 接踵 摂政 窃笑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衝折:うょしっせ折を含む熟語・名詞・慣用句など
折 初折 転折 半折 折山 折枝 折紙 挫折 折尺 折る 折箱 折形 折襟 折鶴 笹折 山折 杉折 折詰 折戸 摂折 折羽 折置 折丁 折箸 折敷 百折 折損 折線 折節 折折 折衝 折助 折獄 折桂 折角 折半 折敷 短折 谷折 折本 ...[熟語リンク]
折を含む熟語衝を含む熟語
折衝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「親子」より 著者:有島武郎
らの不審の点を、からんだような言い振りで問いつめて行った。彼はこの場合、懐手《ふところで》をして二人の折衝を傍観する居心地の悪い立場にあった。その代わり、彼は生まれてはじめて、父が商売上のかけひきをする場....「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
て相談をはじめた。 やがて相談がまとまったと見え、三人は臼井の方へ戻って来た。川北老が代表者となって折衝《せっしょう》の任に就《つ》くものと見えた。果然彼は発言した。 「とりあえずわしら留守番の者が相談....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
接に客觀に作用する結果を産む。又或種類の思想は客觀に働き掛けむとする人格の意志より生れて、直接に客觀と折衝するの任に當る。若し實行とならぬ思想は無價値だと云ふ主張が第一種の思想を否認して、第二種の思想のみ....