折れ口の書き順(筆順)
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折れ口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 折7画 口3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
折れ口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
折れ口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口れ折:ちくれお折を含む熟語・名詞・慣用句など
折 初折 転折 半折 折山 折枝 折紙 挫折 折尺 折る 折箱 折形 折襟 折鶴 笹折 山折 杉折 折詰 折戸 摂折 折羽 折置 折丁 折箸 折敷 百折 折損 折線 折節 折折 折衝 折助 折獄 折桂 折角 折半 折敷 短折 谷折 折本 ...[熟語リンク]
折を含む熟語れを含む熟語
口を含む熟語
折れ口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「根岸お行の松 因果塚の由来」より 著者:三遊亭円朝
配することはないよ」 と晋齋は直ぐ勝五郎を呼びに遣りました。さて鳶頭の勝五郎でございますが、今町内の折れ口から帰って如輪目《じょりんもく》の長火鉢の前にドッカリ胡坐《あぐら》をかき、煙草吸っているところ....「すかんぽ」より 著者:木下杢太郎
る。花の莖の太く短く、青女《あををんな》の前膊《ぜんぱく》の如き感じを與へるのが最も佳味であつた。その折れ口に鹽をつけて食ふと、一種の酸味と新鮮のにほひとが有る。柄の太い嫩葉《どんえふ》は鹽を振りまぜて兩....「災難雑考」より 著者:寺田寅彦
かめて行ったことである。それには機材とほぼ同様な形をした試片をいろいろに押し曲げてへし折ってみて、その折れ口の様子を見てはそれを現品のそれと比べたりした。その結果として、空中分解の第一歩がどこの折損から始....