秘奥の書き順(筆順)
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秘奥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 秘10画 奥12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
祕奧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
秘奥と同一の読み又は似た読み熟語など
檜扇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奥秘:うおひ奥を含む熟語・名詞・慣用句など
奥地 奥裏 胸奥 玄奥 奥州 最奥 奥社 奥社 奥縞 奥歯 奥旨 心奥 奥山 奥山 奥妻 深奥 大奥 中奥 奥様 奥様 奥地 奥底 奥底 奥庭 奥目 奥伝 奥田 奥村 奥袖 奥入 奥秘 奥付 奥床 奥方 奥書 奥処 奥役 堂奥 奥口 奥義 ...[熟語リンク]
秘を含む熟語奥を含む熟語
秘奥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蘭学事始」より 著者:菊池寛
おられなかった。濃い赤と青とで彩られた、臓腑骨節の精緻な絵図を見ると、彼はそこに人体についてのすべての秘奥が、解き明かされてあるように思われた。その絵図と絵図との間に走っている、模様のようなオランダの文字....「食魔」より 著者:岡本かの子
やをはじめ市中の名料理へ飲食に連れて行った。彼は美食に事欠かぬのみならず、天稟《てんぴん》から、料理の秘奥を感取った。 そうしているうち、ふと鼈四郎に気が付いて来たことがあった。このように諸方で歓迎され....「我が馬券哲学」より 著者:菊池寛
コードに囚わるること勿れ、融通無碍しかも確固たる信念を失うこと勿れ。馬券の奥堂に参ずるは、なお剣、棋の秘奥《ひおう》を修めんとするが如く至難である。 一、一日に、一鞍か二鞍堅い所を取り、他は悉《ことごと》....